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犬猫の温度管理について

🐶🐱 1月に気をつけたい 犬猫の温度管理

〜寒さから体調を守るために〜

1月は一年の中でも特に寒さが厳しく、犬や猫にとって体への負担が大きくなる季節です。
室内で過ごしている場合でも、床の冷えや朝晩の気温差によって体調を崩してしまう子も少なくありません。


🌡️ 犬猫の平熱と適温について

まず知っておきたいのが、犬や猫の平熱と、快適に過ごせる室温です。

🐶 犬の平熱

犬の平熱は
約37.5〜39.0℃と、人より少し高めです。

🐱 猫の平熱

猫の平熱は
約38.0〜39.0℃と、犬と同様に人より少し高めです。

体温が高いからといって寒さに強いわけではなく、特に冬場は環境温度の影響を大きく受けます。


🏠 犬猫が快適に過ごせる室温の目安

一般的に、犬や猫が快適に過ごしやすい室温は約20〜25℃前後とされています。

ただし、
・子犬、子猫
・高齢犬、高齢猫
・持病のある子では、もう少し暖かめの環境が必要になることもあります。また、同じ室温でも
フローリングなど床付近は冷えやすいため、実際には体感温度が低くなっていることがあります。


❄️ なぜ冬の温度管理が大切なのか

犬や猫は、人のように衣服で体温調節をすることができず、汗をかいて体温を調整する能力も限られています。
そのため寒さが強い環境では体温が下がりやすく、低体温や免疫力の低下につながることがあります。

特に1月は、夜間や早朝の冷え込み、暖房の効いていない部屋での留守番、床からの冷えが重なりやすく、注意が必要です。


🐾 温度管理が特に重要なケース

🐶🐱 子犬・子猫

体温調節機能がまだ未熟なため、寒さの影響を非常に受けやすい時期です。
少しの冷えでも、下痢や食欲不振、元気消失につながることがあります。

🐕🐈 高齢犬・高齢猫

年齢とともに筋肉量が減少し、体温を保つ力が弱くなります。
シニア期の子では、寒さが原因で関節の痛みが強く出たり、動きが鈍くなることもあります。

❤️ 持病のある犬猫

心臓病、腎臓病、内分泌疾患などを抱えている場合、寒さが症状の悪化を引き起こすことがあります。
体調が安定しているように見えても、冬場は特に注意深い温度管理が必要です。

🏥 手術後・通院中の子

手術後や治療中の子は体力が落ちていることが多く、寒さに対する抵抗力も低下しています。
回復をスムーズにするためにも、室温や寝床の環境を整えることが大切です。


🧡 飼い主さまへ

冬の温度管理は、特別なことをしなくても、日常の小さな配慮の積み重ねが大切です。
暖かく休める場所を用意する、床の冷え対策を行う、体調の変化に早めに気づく。
こうした心がけが、1月の寒さを元気に乗り切ることにつながります。

少しでも元気がない、食欲が落ちたなどの変化が見られた場合は、早めのご相談をおすすめします🐾


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