鼻の穴が狭い犬に注意!外鼻孔狭窄と呼吸の しづらさについて 「最近、ガーガーと苦しそうな呼吸をしている…」 「暑くなると息が荒くなる…」 そんな症状はありませんか?🐶 今回ご紹介するのは、外鼻孔狭窄(がいびこうきょうさく)の症例です。 写真は手術前と手術後の比較です。...
猫のケンカ傷は放置しないで! 切開・排膿と創傷管理で改善した症例 猫同士のケンカによる傷は、一見すると小さな傷に見えても、皮膚の下で細菌感染が進行していることがあります🐱 今回ご紹介する猫ちゃんは、ケンカ傷が化膿し、顔が大きく腫れた状態で来院されました。 写真は、初回来院時から治療終了までの経過です。 ・初回来院時 ・7日後 ・14日後...
「最近、お腹が張ってきた気がする…」 「食欲はあるけれど元気がない」 このような症状の原因として、蛋白漏出性腸症(たんぱくろうしゅつせいちょうしょう:PLE)が隠れていることがあります🐶 蛋白漏出性腸症とは、腸から大量の蛋白質(アルブミンなど)が漏れ出てしまう病気です。...
猫の肩にも変形性関節症が?ジョイントマウスについて解説します 猫ちゃんが 「最近ジャンプしなくなった」 「高い場所へ登らなくなった」 「歩き方が少しおかしい」 そんな変化はありませんか?🐱 今回ご紹介する症例では、レントゲン検査で 🦴 肩関節の変形性関節症 🦴 ジョイントマウス(関節内遊離体) が確認されました。...
混合ワクチン接種についてのお知らせ 子犬・子猫の頃は毎年混合ワクチンを接種していたけれど、 「2歳を過ぎても毎年接種した方がいいの?」 と疑問に思われる飼い主さまも多いのではないでしょうか。 近年では、混合ワクチンの種類や犬・猫の生活環境によって、接種間隔を見直す考え方が広まっています。...
今回ご紹介するのは、6歳10か月のポメラニアン(女の子)の膀胱結石の症例です🐶 超音波検査を行ったところ、膀胱内に大きな結石が確認されました。 手術(膀胱切開術)を行い、約3cm・15.8gの膀胱結石を摘出しました。 上の写真は実際に摘出した結石、下の写真は超音波検査で確認された膀胱結石です。...
犬の咳は心臓病だけではありません レントゲンでわかる心臓と気管の異常 「最近、愛犬がよく咳をする…」 犬の咳は風邪だけではなく、心臓病や気管の病気が原因となっていることがあります🐶 今回のレントゲン写真では、 🫀 左心房の拡大 🫁 気管の狭窄 という2つの異常が確認されました。...
7月の獣医師不在日のお知らせです。 奈倉正典:7月4日(土)、15日(水)、22日(水)、29日(水) 内田貴大:7月1日(水)、11日(土)、19日(日) 終日不在となります。 診察をご希望の方はご注意ください。 また、担当医が不在でも診察可能となります。体調不良時はご連絡ください。
【歯周病シリーズ第18回】 犬の外歯瘻(がいしろう)とは?目の下から膿が出る原因は歯周病かもしれません 「目の下が腫れている」 「皮膚から膿が出ている」 「抗生剤で一時的に治るけれど繰り返す」 このような症状がある場合、原因は歯周病かもしれません。 今回は、13歳ボーダーコリーでみられた 外歯瘻(がいしろう)をご紹介します。...
猫のケンカ傷に注意!傷が化膿して膿瘍になることがあります 外に出る猫ちゃんでは、猫同士のケンカによる傷が原因で来院されることがあります🐱 今回ご紹介する症例も、ケンカ傷が化膿し、顔が大きく腫れてしまった猫ちゃんです。 治療では、化膿している部分を切開し、中にたまった膿を排出しました。 写真右は、実際に膿が排出されている様子です。...