歯周病シリーズ第13回 獣医師内田が「幻の12番」と呼ぶ理由とは?
今回ご紹介するのは、歯科処置中に見つかった“珍しい歯”についてです🐶
写真では、一番奥に小さな歯が確認できます🔍
実はこの歯、ガレン動物病院の獣医師・内田は
「幻の12番」と呼んでいる歯です✨
犬の歯には番号があります🦷
犬の歯は、それぞれ場所ごとに「歯列番号」が決まっています。
例えば、
・前歯
・犬歯
・奥歯
など、どの位置の歯なのかを番号で表しています。
しかし、通常の犬の歯列番号には「12番」という歯は存在しません。
では、なぜ“幻の12番”?👀
今回の症例では、一番奥に追加の小さな歯が確認されました。
本来存在しない位置に、まるで“追加で生えてきたような歯”があったため、
ガレン動物病院の獣医師・内田は
「幻の12番」と呼んでいます🦷✨
人でいう「親知らず」に近いイメージの歯になります。
レントゲンでも確認しました🔍
2枚目は歯科レントゲン画像です。
一番奥に、小さな追加歯が確認できます。
歯科レントゲンでは、
・歯根の状態
・歯の本数
・埋伏歯
・歯周病の進行状態
など、見た目だけでは分からない情報を詳しく確認することができます。
治療は必要なの?⚠️
「追加の歯があるなら抜いた方がいいですか?」
とご相談いただくことがあります。
しかし今回のような歯は、
・炎症がない
・歯周病が進行していない
・噛み合わせに問題がない
場合には、基本的に治療不要なケースが多いです😊
ただし定期チェックは重要です🪥
まれに、
・歯石が付きやすい
・歯肉炎を起こす
・周囲の歯に影響する
こともあります。
そのため、定期的な歯科チェックはとても重要です✨
犬猫の歯科診療ではレントゲンが重要です🦷
犬猫では、見えている歯だけでは分からない異常も少なくありません。
歯科レントゲンを行うことで、
・歯根病変
・埋伏歯
・歯周病
・歯の本数異常
なども詳しく確認することができます🔍
お口の違和感は早めにご相談ください🏥
・口臭が気になる
・歯石が多い
・歯ぐきが赤い
・食べ方が変わった
そんな症状がある場合は、歯科疾患が隠れている可能性があります。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください🐶
🏥 専門診療にも対応しています
獣医外科認定医(JAHA)
獣医総合臨床医(JAHA)
獣医腫瘍科認定医在籍
整形外科・腫瘍科・歯科・皮膚科などの専門診療にも対応しています。
📞 ご予約・お問い合わせはこちら
📍365日診療のガレン動物病院
平日・土日・祝日すべて診療しております。
急な体調の変化も、予防・健康診断も、お気軽にご相談ください。
👉 ネット予約 ▶︎ https://pet.apokul.jp/web/390/reservations/add
📱 電話 ▶︎ 055-972-6770
🚗 対応エリアのご案内
ガレン動物病院には、三島市・沼津市・函南町・長泉町・裾野市・伊豆市・御殿場市・富士市・静岡市・箱根町など、
静岡県東部・神奈川県西部エリアからも多くの飼い主さまにご来院いただいています。








