猫の皮膚科症例紹介
好酸球性皮膚疾患の症例
猫の皮膚に赤いできものやただれがみられる場合、さまざまな皮膚疾患が考えられます。
今回は、脇から内股にかけて皮膚病変が認められた猫ちゃんの症例をご紹介します。
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症例紹介
動物種:猫
年齢:3歳
主訴:脇から内股にかけての皮膚病変
診断:好酸球性皮膚疾患
治療:内服薬による治療
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好酸球性皮膚疾患とは?
好酸球性皮膚疾患は、猫で比較的よくみられる皮膚疾患の一つです。
アレルギーや虫刺されなどが関与すると考えられていますが、原因を特定できない場合もあります。
皮膚に赤みやただれ、脱毛などがみられ、強いかゆみを伴うこともあります。
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今回の症例
初診時には、脇から内股にかけて赤みを伴う皮膚病変が認められました。
皮膚病変の広がりや状態を確認したうえで、内服薬による治療を開始しました。
写真1・2:初診時
内股の赤みを伴う皮膚病変が認められます。
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治療経過
内服治療を開始したところ、再診時には皮膚病変の赤みや範囲の改善が認められました。
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まとめ
猫の皮膚病は見た目が似ていても、原因や治療法はさまざまです。
皮膚病変が長引く場合や、かゆみ・赤みが続く場合には、適切な診断と治療を受けることが大切です。
気になる皮膚症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
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