💡 脾臓腫瘍とは?
脾臓はお腹の中にある臓器で、血液の貯蔵や老化した赤血球の処理、免疫機能などを担っています。
この脾臓にできる腫瘍を「脾臓腫瘍」と呼びます。
犬に比較的多く見られる病気で、**良性のものと悪性のもの(特に血管肉腫)**があります。
😿 脾臓腫瘍の特徴
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お腹の中で徐々に大きくなっても、初期には症状が出ないことが多い
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健康診断や超音波検査で偶然発見されるケースも少なくありません
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腫瘍が大きくなると破裂し、腹腔内に出血して命に関わることもあります⚠️
👉 「脾臓腫瘍は大きくなっても症状が認められず、健康診断や超音波検査で発見されることも珍しくない」ため、定期的な健康診断がとても重要です。
👀 見られる症状(進行時)
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元気や食欲の低下
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呼吸が荒い、ぐったりする
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貧血(歯ぐきが白い)
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お腹が張る、急に倒れる
🩺 診断方法
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レントゲン検査や超音波検査で腫瘤の確認
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血液検査で貧血や全身状態を評価
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CT検査で転移の有無を調べることもあります
💊 治療方法
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外科手術(脾臓摘出):最も一般的な治療法
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良性腫瘍の場合は手術で根治が期待できます
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悪性腫瘍(特に血管肉腫)の場合は、手術に加えて抗がん剤治療を行うことがあります
🌟 飼い主さんにできること
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定期的に健康診断や腹部超音波検査を受ける
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高齢犬では年1回以上の健診を習慣に
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「急な虚脱や貧血症状」があれば一刻も早く受診を
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